馬は、たしかにサラブレッドなどよりごつい筋肉質の馬が多かった。だがまあふつうの「馬」でそんなバケモノじみてでかいとは思わなかった。だが厩にいるのを、後ろ..ケツから見たときは「山が動いてる」という感じで期待通りの怖さ?だった。
パドックではそれほどの迫力はなかったが、やはり肉のかたまりっぽい馬もいた。
普通の競馬と違ってエキサイトして立ち上がったりちっと暴れる馬等も普通に続出。すごいとおもったのは、牡馬の一頭のアレがギンギンに立ってしまっているのを、むろん2.3人かかってなだめていたが、そのまま騎手が乗っていって、レース開始してしまった事だ。
あんな状態の牡馬を扱えるなんて、ものすごい事なんじゃないだろうか。?
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